2011年私的アルバム5選
です。順不同。
- Magnus Öström “Thread of Life”
- bermei.inazawa “Chords \ bermei.inazawa collection”
- moumoon “15 Doors”
- Steven Wilson “Grace for Drowning”
- Ever Forthright “Ever Forthright (Instrumental)”
Magnus Öström “Thread of Life”

以前書いたのでそちらを。
bermei.inazawa “Chords \ bermei.inazawa collection”

同人でリリースされた音源は含んでいないため、キャリアを総括する2枚組!というわけでは全然ないものの、この人のベストアルバムが入手しやすい形で発売されたことは非常に価値があるはず。特にDisc 1の各曲は民俗調で和風なメロディとコンピュータミュージックの融合をこの上なくユニークな形で実現していると思う。
- studioCampanella web
- Chords – bermei.inazawa collection
- bermei.inazawaベスト盤「Chords」が発売されます – studioCampanella blog
- Amazon.co.jp: Chords\bermei.inazawa collection: bermei.inazawa, 霜月はるか, 茶太, 片霧烈火, riya, Annabel, b: 音楽
moumoon “15 Doors”

都合3回も観に行ったり、昨年知った中では最も聴いてたと思う。シングル曲が多くて半ベスト盤のような内容だけど1枚目に聴くには最適なアルバム。むむんは兎に角女性ヴォーカルJ-POPとして理想的なものを作ってくれるなーと個人的にすごく信頼しています。3rdがそろそろ出るようなのでそちらも楽しみ。
Steven Wilson “Grace for Drowning”

「自分でもKing Crimsonぽいかなと思ってフリップ翁に聞いてみたら”いや、これはSteven Wilsonだ”って言われたから安心した」ってインタビューにはワロタ。が、やはりこの人にしか作れない感じの塊である。でも確かにCrimsonぽくもある、かなり。ドラムがGavin Harrisonさんじゃない所がPTとの差別化に寄与してるなと思った。
- Steven Wilson Headquarters
- Steven Wilson – Grace for Drowning – OUT NOW
- Amazon.co.jp: Grace for Drowning: Steven Wilson: 音楽
Ever Forthright “Ever Forthright (Instrumental)”
詰め込み過ぎな複雑リフの合間を縫って唐突に差し挟まれる、なんともチルアウトなジャズパートの異物感が半端ない、だがそれがいい。後から知ったんですが、このバンドのサックスも兼任しているヴォーカルは元Peripheryの人らしい、確かに云われてみれば同じ声。こっちの方が断然面白いと思う。悪いけど彼のスクリーモ風な歌い方はあまり好みでないので、Bandcampで買えるインスト版を推し。

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